こんにちは！Joiceです。
令和6年7月3日、20年ぶりに新紙幣が発行されましたよね。新紙幣には偽造紙幣防止のために新たにホログラムが印刷されるなど、ただ見ていても美しいと思います（笑）
そんな中、サンドウィッチマンと芦田愛菜がMCを務め全国からその道に長けた博士ちゃんが登場する番組で「記号番号AAから始まる紙幣探しの旅」が放送されました。
AAというのは初期発行に製造される番号ですが、この博士ちゃんはその紙幣をGetできるでしようか？
詳細は番組を見てAAから始まる紙幣は得られたようですが、末尾のアルファベットもMMやJJなどのように揃ったものがより価値があるようですね。残念ながら末尾のアルファベットまで揃ったものは獲得できませんでした。ですが、ちょっとだけ、お金について触れてみたいと思います。
ぜひ最後までご覧くださいね。
紙幣のマニアって？
いつの時代でも新しいものやこと、珍しいものに興味を持って収集する方は多いですよね。
この番組に登場する博士ちゃんも初期に製造されたAAから始まる紙幣を探しているのですから、俗にいう紙幣マニアなのか、それとも その紙幣1枚だけを記念に探しているのか分かりませんが、今後手に入るといいですね。
ネットでもこのAAから始まる番号が欲しいために千葉から片道1時間かけて三菱UFJ銀行に交換に来られた男性がいらっしゃいました。
また、旧札での話ですがネットオークションでオール連番の千円札が28000円で売られていたり、同連番でもZZ555555Zは50万円の値段が付ているんですね。番号を見つけた方はどれほど驚いたでしょう。私もびっくりしましたし、その価格が付いているのは購入される方がいらっしゃるからですよね。
旧札はいつまで使える？
結論から言うと、永久に使えるそうです。店では断られるほうが多いかもしれませんが、その昔の百円札も そのずっと昔の1円札もです。
今回の新紙幣に関して、高齢者に旧札は使えなくなるからとの詐欺も横行しているようですね。番組の博士ちゃんは小中学生でしょうから関係ないと思いますが、祖父母や曽祖父母がいらしたら騙されないでと教えてあげて欲しいです。
お店で使えないならどうすれば良いでしょう？日銀の本店や支店に持っていくと新紙幣に交換しますよ。でも、日銀まで持っていかなきゃならないは大変だというあなた、地元の銀行でも昔の聖徳太子の1万円札もATMで取り扱えるようです。
もしも、弾かれたら窓口で入金してくださいね。換金は手数料がかかることが多いので、いったん入金しましょう。窓口やATMで下ろしたら、きっと新札になっていますから。
AAで始まる新紙幣はいずれ価値が出るかもしれませんが、とりあえず金運アップの番号もまとめてみました。
金運アップの番号は？
新札が出ていても、ほぼすべての紙幣が入れ替わるのはまだ時間が掛かると思うんです。新札の金運アップについてもスピリチャル系の仕事をされている方が、新たに番組や書籍などで発表するかもしれませんね。
当分は旧札も流通する前提で書かせて頂きますね。既に知っていらっしゃる方は、新旧どちらも確かめると良いでしょう。
末尾の9は完結やMAXを意味し、アルファベットのZも効果があるようです。そのワケは9Zは数百万枚に1枚の確率らしいので、最強なんだとか。
また24も財運が上がるそうなので、新規で通帳を作るときは2400円を入金しておくと良いそうですよ。
そのほかでは、末尾が47の5千円札を持っていると大金が入るとか、ゾロ目とか数字を全部足して33になるといいとか、お釈迦様が悟りを開いた年齢が35歳8か月だったそうなので、この数字もラッキーナンバーらしいです。いずれにしても様々な方法がありますのでご自身に合ったものを探してみる価値はあると思います。
でも新札は末尾のアルファベットが2つなので、より合わせるのは大変かもしれません。末尾のひとつのアルファベットでも、それがZならきっと良いことがありますよね。そうそう、もう一点お札は揃えて肖像の頭を下にして財布にいれるとお金が逃げないので貯まるそうですよ。
ただのゲン担ぎといわれても、これでポジティブ思考になれるなら良いと思いませんか？私もこの数字の何れかをぜひとも見つけて金運アップに肖りたいと思っています（笑）
まとめ
サンドウィッチマンと芦田愛菜がMCを務め全国からその道に長けた博士ちゃんが登場する番組で「記号番号AAから始まる紙幣探しの旅」が放送されるので、お金について調べてみたいと思いました。博士ちゃんはAAから始まる紙幣で末尾のアルファベットは残念ながら揃いませんでした。
お金は巡り巡ってくるものですから、今後新札が博士ちゃんの手元に来た時には連番もあるかもしれませんよね。
今回は、
1.紙幣マニアって？
2.旧札はいつまで使える？
3.金運アップの番号は？
とまとめさせていただきました。あなたのトリビアになりましたら幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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